
最終更新: 2026年9月2日
この記事で分かること
早稲田大学のMBAを調べ始めると、まず古い情報に当たります。「夜間主総合」「夜間主プロフェッショナル」「全日制グローバル」「1年制総合」。こうしたコース名がいまも検索結果に並んでいますが、2026年度入学者から、これらは全日制MBAと夜間主MBAの2つに統合されました。
そしてもうひとつ、この入試には大きな特徴があります。筆記試験がありません。早稲田大学の入学センターは、経営管理研究科について「非公開または入学試験に筆記試験が無い等の理由から、問題の掲載はしておりません」と明記しています。過去問を解いて備える、という準備の仕方が成り立たない試験です。
では何で決まるのか。出願時に書くエッセイと、1回の面接です。この記事は、大学が公表している2027年度の入試要項とFAQをもとに、どちらのプログラムを選ぶのか、いつ何を書き始めるのかを順に決められるように整理したものです。
早稲田大学ビジネススクール(WBS)の日本語・4月入学のプログラムは、現在この2つです。
| 全日制 | 夜間主 | |
|---|---|---|
| 時間帯 | 平日の昼間 | 平日夜と土曜 |
| 年限 | 標準1年 | 標準2年 |
| 在職のまま | できません | できます |
| 実務経験 | 満3年以上 | 満3年以上 |
| 事業承継者 | あり | なし |
| 費用 | 3,321,000円 | 3,800,000円 |
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出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科2027年度入試要項および入試に関するFAQ(2026年9月2日確認)。夜間主の授業は平日18:30〜22:00と土曜です。「在職のまま」は、在職を続けたまま通うことが想定されているかどうかです。「事業承継者」は事業承継者入試の有無を指します。合計費用は在学中(全日制は1年間、夜間主は2年間)のものです。実務経験は「常勤者として満3年以上」で、全日制は2027年度入試から必須になりました(夜間主は以前から必須)。在籍できる年数は全日制が最大2年、夜間主が最大4年まで延長でき、休学を含めると全日制は最大3年、夜間主は最大6年とFAQに記載されています。
統合前は、夜間主に「総合」と「プロフェッショナル(マネジメント専修/ファイナンス専修)」、全日制に「グローバル」と「1年制総合」がありました。合格体験談や比較記事の多くは、この統合前の区分で書かれています。読むときは、いつの入試の話かを必ず確かめてください。
なお、このほかに英語で学ぶInternational MBAなど9月入学のプログラムもありますが、この記事では日本語・4月入学の2つを扱います。
ここが最初の分かれ道です。入試要項によれば、全日制MBAと夜間主MBAの入試日程は共通で、同時期に両方へ出願することはできません。「まず両方出して、受かったほうへ行く」という進め方ができない設計です。
判断の材料は、実際にはかなりはっきりしています。
| あなたの状況 | 向いているほう |
|---|---|
| いまの仕事を続ける | 夜間主MBA(平日夜と土曜に開講) |
| 退職または休職して1年で修了したい | 全日制MBA(標準1年) |
| 勤務先が学費を全額負担して派遣してくれる | どちらでも企業派遣入試を選べます |
| 親族の会社を継ぐ予定がある | 全日制MBAの事業承継者入試 |
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出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科2027年度入試要項(2026年9月2日確認)
費用の面では、全日制のほうが総額は安く(3,321,000円)、夜間主のほうが高くなります(3,800,000円)。ただし全日制は1年間仕事を離れる前提なので、その間の収入をどう見るかまで含めて比べる必要があります。
| 入試区分 | 出願できる人 |
|---|---|
| 一般入試 | 出願資格を満たす方 |
| 企業派遣入試 | 上場企業やそれに準じる企業・公的機関が、在学期間中の学費を全額負担することが出願の時点で確定しており、派遣について強い推薦を得ている方 |
| 事業承継者入試 (全日制MBAのみ) | 親族等が企業を経営していて、将来その企業を承継する予定の方 |
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一般入試以外は、出す書類が増えます。
出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科2027年度入試要項(2026年9月2日確認)
企業派遣入試で注意したいのは「全額負担」という条件です。学費の一部を会社が出す、という形は対象になりません。また、負担が確定しているのは出願の時点で、という条件も付いています。勤務先の決裁に時間がかかる方は、出願の数か月前から動く必要があります。
| 項目 | 2027年度入試の定め |
|---|---|
| 実務経験 | 常勤者として満3年以上。2027年度入試から、全日制MBAでも必須になりました(2026年度までは「3年以上が望ましい」という目安で、3年未満でも出願できました) |
| 英語スコア | TOEIC・TOEFL・IELTSの提出は推奨であって必須ではありません。FAQには、未提出でも出願・合否判定が可能で、スコアによる足切りもないと明記されています |
| 日本語(母語でない方) | JLPT1級またはN1のスコアレポートの提出が必須 |
| 奨学金を希望する場合 | 全日制MBAの予約型(入学前)給付奨学金を希望する場合のみ、TOEIC(L&R)800点以上のスコア提出が必須。合否とは関係ありません |
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出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科2027年度入試要項および入試に関するFAQ(2026年9月2日確認)
実務経験の要件は変わったばかりです。「3年未満でも出願できる」と書かれた情報は2026年度以前のもので、2027年度入試には当てはまりません。
早稲田大学の入学センターは、大学院の過去問を掲載しているページで、経営管理研究科について次のように書いています。
非公開または入学試験に筆記試験が無い等の理由から、問題の掲載はしておりません。選考内容については、各研究科の入試要項をご確認ください。
出典: 早稲田大学過去の入試問題(大学院)(2026年9月2日確認)
入試要項でも、選考は第一次選考(書類選考)と第二次選考(面接)の2段階だけと書かれています。小論文についての記載もありません。過去問を集めて解く、という準備ができない試験です。
では何を見られているのか。早稲田大学ビジネススクールの教授は、動画のインタビューで経営学の知識を丸暗記していることではなく、考えの柔軟さや、将来に向けたビジョンが重く見られると話しています。同校は実務家教員とアカデミック教員が半々という構成で、ケースメソッドを重視しているとも説明しています。
筆記がないということは、逃げ場がないということでもあります。小論文で挽回する余地がなく、提出したエッセイと、1回の面接だけで判断されます。
これは早稲田を受けるなら必ず知っておくべき仕組みです。エッセイはオンライン出願システムの中で作成して提出しますが、その課題文そのものが、入試要項にもFAQにも載っていません。
研究科のFAQは「エッセイ課題はどこで確認できますか」という質問に対して、オンライン出願システムの入力を進めていくと確認できるとだけ答えています。つまりマイページを登録して出願手続きを始めるまで、何を書かされるのかが分からないということです。
出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科入試に関するFAQ(2026年9月2日確認)
ここに、誰でも使える時間差があります。2027年度の秋募集では、出願システムへの入力が始まるのが2026年7月12日、書類の提出期限は2026年9月24日です。
| やること | 秋募集の日付 |
|---|---|
| 出願システムの入力開始 | 2026年7月12日 |
| 入学検定料の納入 | 2026年9月7日〜9月24日 |
| 出願(願書の提出) | 2026年9月16日〜9月24日 |
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出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科2027年度入試要項(2026年9月2日確認)。エッセイの課題は、出願システムの入力を進めると見られるようになります。願書の提出は国内消印有効です。
7月に登録した人には2か月以上あり、9月に登録した人には1週間しかありません。同じ課題を、同じ締切で出します。早く登録するというだけの行動が、書く時間の差になります。
エッセイに何を書くかについて、早稲田大学MBAに合格した方は動画のインタビューで、職務経歴・キャリアゴール・研究テーマにあたる内容を、短い字数にまとめるのが難しかったと話しています。字数が足りないほうの難しさだということです。書きたいことを並べるのではなく、削って一本の筋にする作業になります。
エッセイの課題文・テーマ・字数は大学が公開していません。ここに書いたのは、合格した方が動画で話した内容です。実際の課題は、出願システムに登録してご自身でご確認ください。
エッセイは、書き始める前に何を軸にするかで決まります。いまのご経験のどこを核にして、何を削るのか。無料で一緒に整理します。
相談は無料です。志望校が固まっていない段階でも大丈夫です。
筆記がないぶん、エッセイと面接で使う言葉の精度がそのまま評価になります。自分の仕事を振り返って研究テーマにするとき、それを経営学のどの領域の話として置くかが決まっていないと、面接で深掘りされたときに止まります。
経験から学ぶ経営学入門〔第3版〕(上林憲雄ほか/有斐閣)経営戦略とは何かp.94〜99競争優位p.308
ゼミナール経営学入門(伊丹敬之・加護野忠男/日本経済新聞出版)組織の意思決定p.253〜258コーポレートガバナンスp.209〜218
経営組織入門(文眞堂)イノベーションと組織p.164〜165
ファイナンス論・入門(俊野雅司ほか/有斐閣)企業価値p.85資本コストp.86ページ番号は、各書籍に印刷されているページです(版が変わると動きます)。お手元の本の目次と索引でもご確認ください。
読み方は頭から通読ではありません。自分の研究テーマに近い項目だけを引いて、そこで使われている言葉に自分の経験を載せ替えてみる。それができれば、面接で「その理論は何ですか」と聞かれても止まりません。
第二次選考の面接は、早稲田キャンパスでの対面で行われます。FAQにはオンライン面接は実施しないこと、そして面接日時の個別調整は一切できないことが明記されています。
| 項目 | 2027年度入試 |
|---|---|
| 面接日(秋募集) | 2026年11月22日(日) |
| 面接日(冬募集) | 2027年2月14日(日) |
| 実施方法 | 早稲田キャンパスでの対面(オンラインは実施しない) |
| 日時の調整 | できません |
| 対象 | 第一次選考(書類選考)の合格者のみ |
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出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科2027年度入試要項および入試に関するFAQ(2026年9月2日確認)
遠方にお住まいの方、日曜日に外せない予定がある方は、出願の前にこの日程を確保できるか確かめてください。
面接で聞かれることについて、合格した方は動画のインタビューで提出した書類の記載内容を深掘りされたと話しています。別の合格した方も、志望動機・研究計画・キャリアプランについて問われたと述べています。
つまり面接の材料は、あなたが出したエッセイそのものです。書いた内容を自分の言葉で説明し直せる状態にしておくことが、そのまま面接対策になります。
| 項目 | 秋募集 | 冬募集 |
|---|---|---|
| 出願システムの入力 | 2026年7月12日〜9月24日 | 2026年9月25日〜12月14日 |
| 入学検定料の納入 | 2026年9月7日〜9月24日 | 2026年11月30日〜12月14日 |
| 出願(願書の提出) | 2026年9月16日〜9月24日 | 2026年12月7日〜12月14日 |
| 第一次選考の合格発表 | 2026年11月9日(月)10時 | 2027年2月4日(木)10時 |
| 第二次選考(面接) | 2026年11月22日(日) | 2027年2月14日(日) |
| 合格発表 | 2026年11月26日(木)10時 | 2027年2月18日(木)10時 |
| 入学手続の締切 | 2026年12月11日(金)必着 | 2027年2月26日(金)必着 |
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出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科2027年度入試要項(2026年9月2日確認)。願書の提出は国内消印有効です。全日制MBAと夜間主MBAで日程は共通で、同時期の併願はできません。出願前には必ず最新の入試要項をご確認ください。
年2回あるので、秋募集で不合格でも冬募集に出願できます。ただし第一次選考の合格発表から面接まで2週間ほどしかありません。秋募集なら11月9日に発表があり、面接は11月22日です。この2週間は、書類を読み返して話せるようにする時間だと考えてください。
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学検定料 | 35,000円 |
| 登録料 | 300,000円 |
| 授業料 (春・秋 各1,489,000円) | 2,978,000円 |
| 諸会費 | 43,000円 |
| 在学中(1年間)の合計 | 3,321,000円 |
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| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 入学検定料 | 35,000円 |
| 登録料 | 300,000円 |
| 授業料・初年度 (春・秋 各788,500円) | 1,577,000円 |
| 授業料・2年度 (春・秋 各938,500円) | 1,877,000円 |
| 諸会費 | 46,000円 |
| 在学中(2年間)の合計 | 3,800,000円 |
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出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科2027年度入試要項(2026年9月2日確認)。2027年度入学者向けの金額で、2026年度入学者向けと同額です。登録料は入学者に限り入学金へ振り替えられ、早稲田大学の学部・大学院・専攻科の卒業/修了/退学者が再入学する場合は免除されます。諸会費の内訳は、全日制が学生健康増進互助会費3,000円+校友会費40,000円、夜間主が同6,000円+40,000円です。
夜間主で見落としやすいのは、2年度の授業料が初年度より30万円高いことです。半期あたり788,500円から938,500円に上がります。初年度の金額だけで資金計画を立てると足りません。
研究科のFAQには、2026年4月時点で全日制MBA・夜間主MBAのどちらも専門実践教育訓練給付制度の対象であると明記されています。
| 区分 | 受け取れる額 |
|---|---|
| 専門実践教育訓練 (全日制MBA・夜間主MBAとも対象) | 基本は受講費用の50%(年間の上限40万円)。要件を満たすと最大70%(年間56万円)・80%(年間64万円) |
| (参考)一般教育訓練 | 受講費用の20%、上限10万円 |
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出典: 早稲田大学大学院経営管理研究科入試に関するFAQ、給付率と上限は厚生労働省教育訓練給付制度、指定講座は厚生労働省厚生労働大臣指定教育訓練講座 検索システム(2026年9月2日確認)。最大70%・80%の給付は令和6年10月以降に開講した講座が対象で、これらの課程が該当するかは確認できていません。
ここで大事なのは上限です。授業料が高いぶん、50%という割合をそのまま当てはめると大きな額に見えますが、年間40万円という上限があるため、学費の半分が戻ってくるわけではありません。1年制の全日制と2年制の夜間主では、給付を受けられる年数が違うので、受け取れる総額の見込みも変わります。
研究科のFAQには、「教育訓練支援給付金」(離職者向け)は全日制MBAプログラムのみが対象で、夜間主MBAは対象外と明記されています。
これは仕事を辞めて全日制に進む方にとって大きい違いです。夜間主は働きながら通う前提なので、離職者向けの給付とはもともと噛み合いません。退職して1年で修了する道を考えている方は、この制度が使えるかどうかをハローワークで先に確かめてください。
給付を受けられるかどうかは、雇用保険の被保険者期間などの要件で決まります。手続きはハローワークで行います。ご自身が対象になるかは必ずハローワークでご確認ください。
| 時期の目安 | やること |
|---|---|
| 出願の半年前〜 | 全日制か夜間主かを決める。同時期の併願ができないので、ここが最初の分かれ道です |
| 7月12日(秋募集) | 出願システムに登録する。ここで初めてエッセイの課題が見られます。登録が遅いほど書く時間が減ります |
| 7月〜9月 | エッセイを書く。短い字数にまとめる作業なので、書いて寝かせて削る時間が要ります |
| 企業派遣入試を使うなら早めに | 学費の全額負担が出願時点で確定している必要があります。勤務先での手続きは前倒しで |
| 9月16日〜9月24日 | 出願(願書の提出・国内消印有効) |
| 11月9日〜11月22日 | 第一次選考の合格発表から面接まで約2週間。出したエッセイを読み返して、話せるようにする期間です |
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日程は2027年度入試要項の秋募集によります(2026年9月2日確認)。冬募集の日程は上の表をご覧ください。
合格した方は動画のインタビューで、準備は最低でも受験の2〜3か月前から始めるべきだと話しています。出願システムの登録が7月12日から可能で、提出が9月下旬。この期間をまるごと使えるかどうかが、そのまま準備期間の長さになります。
Q. 夜間主総合と夜間主プロフェッショナルはどちらを受けるべきですか。
A. いまはどちらも存在しません。2026年度入学者から「夜間主MBA」に統合されました。全日制側も「全日制グローバル」「1年制総合」が「全日制MBA」に統合されています。
Q. 筆記試験はありますか。過去問はどこで手に入りますか。
A. 筆記試験はありません。選考は第一次選考(書類選考)と第二次選考(面接)の2段階だけです。早稲田大学の入学センターも、経営管理研究科について「非公開または入学試験に筆記試験が無い等の理由から、問題の掲載はしておりません」と明記しています。
Q. 全日制と夜間主を両方受けられますか。
A. 同時期には受けられません。入試日程が共通で、同時期の併願はできないと入試要項に記載されています。
Q. 実務経験は何年必要ですか。
A. 常勤者として満3年以上です。夜間主MBAは以前から必須でしたが、全日制MBAでも2027年度入試から必須になりました。2026年度入試までは全日制のみ「3年以上が望ましい」という目安で、3年未満でも出願できました。古い情報にご注意ください。
Q. TOEICのスコアは必要ですか。
A. 提出は推奨であって必須ではありません。FAQには、未提出でも出願・合否判定が可能で、スコアによる足切りもないと明記されています。ただし全日制MBAの予約型(入学前)給付奨学金を希望する場合のみ、TOEIC(L&R)800点以上のスコア提出が必須です(合否とは関係ありません)。
Q. エッセイの課題は事前に見られますか。
A. 入試要項にもFAQにも掲載されていません。オンライン出願システムに登録して入力を進めると確認できる、というのが研究科の回答です。秋募集では2026年7月12日から入力を開始できます。
Q. 面接はオンラインで受けられますか。
A. 受けられません。早稲田キャンパスでの対面のみで、オンライン面接は実施しないとFAQに明記されています。面接日時の個別調整も一切できません。
Q. 学費はいくらですか。
A. 全日制MBAは在学中の1年間で合計3,321,000円、夜間主MBAは2年間で合計3,800,000円です(2027年度入学者向け)。夜間主は2年度の授業料が初年度より30万円高くなります。
Q. 教育訓練給付は使えますか。
A. 研究科のFAQによれば、2026年4月時点で全日制MBA・夜間主MBAとも専門実践教育訓練給付制度の対象です。ただし離職者向けの「教育訓練支援給付金」は全日制MBAのみが対象で、夜間主MBAは対象外と明記されています。
早稲田の入試は、当日に取り返す機会がない試験です。筆記がないので、提出した書類がそのまま面接の材料になり、そこで話したことが結論になります。だから、書く時間をどれだけ取れるかがほぼすべてです。出願システムへの登録という一手で、その時間は2か月変わります。
エッセイは、締切の直前に書き始めると必ず薄くなります。いまのご経験のどこを軸にして、何を書かないのか。締切から逆算した進め方を、無料で一緒に組み立てます。
相談は無料です。志望校が固まっていない段階でも大丈夫です。
MBAサクセスコーチングの合格実績は合格者速報で公開しています。

この記事について
この記事は、国内MBA対策に特化した予備校・塾のMBAサクセスコーチングが作成しています。同サービスは、経営学者の中川功一氏(やさしいビジネススクール学長/東京大学 経済学博士)が監修しています。
専門は経営戦略論・イノベーションマネジメント、国際経営。「アカデミーの力を社会に」をライフワークに、YouTube・研修・講演・著作などを通じて経営知識の普及に取り組んでいます。
記事の数字は、大学が公表している資料をもとに、出典と確認日を付けて記載しています。